よくある質問 Question
終活支援サービス
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Q最近、終活の話しをよく耳にしますが、そもそも終活をする必要はあるのですか。A終活は老後の生き方を見つめるものでもあります。各々、大なり小なり老後の備えは必要です。
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Q終活は何歳くらいからしたらいいですか。A一概には言えませんが、少なくとも60歳から、高齢になる前には初めていただきたいと思います。
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Q遺言書を作る必要はありますか。Aまずは、エンディングノートを記載し、その情報を基に必要だということが分かればぜひご検討ください。
生活支援サービス
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Q一人暮らしで家族がいないので先々が不安です。そのような場合でも相談できますか。Aはい、まずはご相談ください。福祉の専門家もおりますので、何かしら、お役に立てることがあるかと思います。
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Q家族はいるのですが疎遠です。そのような場合でも相談できますか。Aはい、まずはご相談ください。福祉の専門家もおりますので、何かしら、お役に立てることがあるかと思います。
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Q一人暮らしなのですが、最近、年のせいか病気がちで健康に不安があります。病院の付き添いや買い物をお願いすることはできますか。Aはい、可能です。まずは、お気軽にご相談ください。訪問してのご相談も賜ります。
空き家関連サービス
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Q家じまいはどのタイミングで準備するのがベストですか?A特に時期はありませんが、世代が進めばトラブルが増す場合があります。思い立ったらその時がベストです。
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Q家じまいをするデメリットを教えてください。A家族生活の場所は無くなり思い出だけになります。
家族と集まる場合の家がありませんから会う機会も少なくなるかもしれません。しかし税金、管理等を考えるとデメリットとは言えない場合もあります。
お墓関連サービス
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Q子どもがいるのですが、お墓参りをしてくれません。早めに墓じまいをするべきでしょうか。Aお墓参りをしないのはお子様が県外や海外にお住いの場合や、日々の生活が忙しくお墓まいりの時間が取れないだけかもしれません。聞いてみれば、お子様は意外と「お墓を引き継ぐ気持ちはある。」という方が多くいらっしゃいます。墓じまいはいつでも出来ます。まずはご家族で話し合ってください。それからでも遅くはありません。
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Qわたしの代で終わるのですが、お墓じまいはどのようにしたらいいですか。Aまずは、ご家族でよく話し合われてください。結果、もし折り合いがつかないようであれば、供養を代わりにさせていただくサービスもございますので、お気軽にご相談ください。また、代が終わっても遺産を相続される方がいらっしゃると思います。その方にお墓を引き継いでもらうことを選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
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Q子どもが県外に住んでおり、わたしが亡くなったあとは、お墓を見るひとがいません。どのようにしたらいいでしょうか。Aまずは、ご家族間で話し合っていただき、場合によってはお子様の近くにお墓のお引越しすることもよくあります。または今あるお墓は処分して、お子様の近くで新たにお墓を建てることも良いでしょう。どのようにされるのかご家族様みなさまと一緒に考えます。
その他
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Q4親等です。3親等以外でも相談できますか?A財産の仕舞でしたら相続権があれば大丈夫です。